こんにちは、ユタロー@うつ病休職中だけど妊活(@SentimentalLion)です。
妻と妊活を始めて約1年半が経過しました。
ついに赤ちゃんの心拍を確認できたので、経緯と現在の状況を報告したいと思います。
この記事は妊活に取り組む夫婦が赤ちゃんの心拍が確認できる直前直後の心境について書いた記事です。
妊活に取り組む夫婦の参考になれば嬉しいです!
心拍の確認!
先日、ついに赤ちゃんの心拍が確認できました。
実際のサイズはまだ7mmほどで、画像で確認していても豆粒のようにしか見えていませんでしたが、心臓のように動いているのが見えました。
先生たちに「おめでとうございます!」と言われると、なんだか気恥ずかしくなってしまいしたが、やっぱり嬉しいものですね。
なかなかすぐには実感が沸きませんが、それでも嬉しいものです!
妻が頑張ってくれた不妊治療
実際に、妻が取り組んでくれた治療内容について紹介します。
- 排卵誘発剤(クロミッド)を飲む
- 卵を大きくするための注射(フェリング)を打つ
- 体温がしっかり上がるようにする注射(hcg注射)を打つ
- ホルモンバランスを整える薬(デファストン錠)を飲む
注射は血液検査などで使用する針よりも大きいとのことで、通常の注射よりも痛みが強いと言っていました。
また、飲み薬にも副作用があるため、薬を飲んだ後に気持ちが悪そうにしていることも多々ありました。
そんな辛い治療を乗り越えて頑張ってくれた妻には本当に感謝です!!
現在のつわり症状
現在、妻はつわりの症状が重いため、日中がほとんど布団から起き上がれない状態です。
- 生理中のような痛みがお腹にある
- トイレが近い(毎日夜中に1度起きてしまう)
- 背中が痛い
- 胃がムカムカしてなんだか気持ち悪い
- いつもよりとても眠い・だるい
- 熱っぽい(基礎体温は36.7度程度)
- 胸が張っていて、触ると痛い
当然、家事ができる状態ではありません。
今まで僕は話でしか聞いたことがありませんが、常に気持ちが悪そうにしている妻を見て、「つわりはこんなにも辛いのか」と思ってしまいます。
妊娠期間は全ての家事は自分がやるつもりでいる必要がありそうです!
妊活記事の今後
妊活は終了しましたが、これからの妊娠期間を経て出産・育児とイベントは盛りだくさんです。
今後は出産準備・育児の体験記事を書いていこうと思っています。
応援してくださった皆さま、これからもどうぞよろしくお願い致します。
本日も最後までお読みいただきありがとうございます。
こちらからは以上です!!