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【読書レビュー】「乾けない世代」がやる気を出すには?尾原和啓さん『モチベーション革命』

こんにちは、自分の生きがいについて考えても考えても答えが出ないユタロー(@SentimentalLionです。

 

右肩上がりに経済が成長していた時代とは違い、現在は仕事を頑張っても給料はなかなか上がりません。

上司からは「もっと頑張れよ!」と叱咤激励をされるけれど、頑張る原動力は見つからない。

そんなモチベーションが上がらない世代の原動力の見つけ方について書いてある尾原和啓さんの著書『モチベーション革命』を紹介します。

ちなみに、今ならKindle Unlimitedでの読み放題の対象となっております。

Kindle Unlimitedについて詳しいことは以下の記事を参考にしてください。

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ユタロー
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『モチベーション革命』の概要

僕のような今の30代から下の世代は、欲しいものがすぐに手に入る時代を生きてきました。

例を挙げると、小学生の頃のTVゲームです。

 

年代によって少し事情は異なると思いますが、クラスのみんなが同じようにプレステにハマり、みんなが同じようにポケモンをして、みんなが同じようにモンハンをやったのではないでしょうか?

僕らのような欲しいものがすぐに手に入った世代は、TVなどがなかった上の年代に比べて「欲しいもの」のために頑張るということができません。

 

そんな僕らのような世代を尾原和啓さんは「乾けない世代」と表現しています。

では、「乾けない世代」が充実した人生を送っていくためにはどうしたら良いのか?

尾原和啓さんが1つの道筋を本の中で語っています。

 

以下にアマゾンの商品紹介を引用します。

内容紹介

2作連続Kindle総合一位の著者が贈る。ヒカキン氏、落合陽一氏、石川善樹氏絶賛!

テクノロジーの進化がもたらす未来の形と、
それに伴う人間の生き方―。

『ザ・プラットフォーム』『ITビジネスの原理』
Amazon Kindle総合ランキング2作連続 第1位
著者 尾原和啓の最新作!

マッキンゼー、リクルート、Google、TEDxからドコモ、楽天まで
13職あらゆるチームで学んだ。輝く若者のモチベーションマネージメント。

————————————————————————————————————–
なぜ、あなたは稼ぐために頑張れないのか?

あなたは「上の世代」と違い、
生まれたころから何もかもが揃っていたので、
金や物や地位などのために頑張ることができません。

埋めるべき空白が、そもそもない「乾けない世代」なのです。

しかし、仕事がなくなっていく時代には、
この「乾けない世代」こそが希望になります。
(本書「はじめに」より)
————————————————————————————————————–

好きなことだけで生きていく人生って、考えたことありますか?
遊びを仕事にしたい、そんなあなたにオススメの一冊!
―HIKAKIN

尾原和啓は稀代のサーファーである。
時代の波を使って技を魅せる。
この人、俺より17歳も年上なのに、なんでこんなこと書けるんだろう。
―落合陽一

Amazonより引用

ユタロー
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今の仕事にやる気が出ない人こそ読んでほしいです!

『モチベーション革命』の内容

『モチベーション革命』は全部で4章構成になっております。

  • 第1章 「乾けない世代」とは何か?
  • 第2章 偏愛こそが人間の価値になる
  • 第3章 異なる「強み」を掛け算する最強チームの作り方
  • 第4章 個人の働き方

「乾けない世代」が頑張れない理由

「乾けない世代」は仕事に快楽や達成を求めるのではなく、意味合いや良い人間関係を求めると尾原和啓さんは述べています。

自分がもともと好きだったことを我慢してライフとワークを完全に切り離してしまっている人が多いとも尾原和啓さんは述べています。

「今の若い人たちは残業をしない」と言われますよね?

もちろん定時で変えることを悪いことだと言っているのではありません。

 

上の世代と「乾けない世代」では価値観が違うことを示しています。

右肩上がりで経済が成長していた上の世代は、仕事を頑張ることが社会貢献であり、収入の増加でした。

 

一方、「乾けない世代」はインフラなど社会の基盤は上の世代がほとんど作っているため仕事と社会貢献がイコールではありません。

また、低成長時代では仕事を頑張っても収入はなかなか上がらない状態です。

 

「乾けない世代」は仕事に頑張るための意味を求め、それを自分が好きな人たちとハマることを重要だと考えています。

ユタロー
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頑張れないのはやる気の問題ではなく、価値観と仕事がマッチしていない訳ですね!

「好き」なことだけをやれば良い?

「仕事は辛いから私生活を充実させたい」というライフとワークが切り離されている人が多いと尾原和啓さんは述べています。

今後、仕事と私生活の境目がどんどんなくなっていくが、好き放題やれば良いという訳ではない。

好きなことをやる前提として、周囲からの信頼を得ることが大事だと尾原和啓さんは述べています。

最近、様々なメディアで「これからは好きなことを仕事にする時代」と声高に言われています。

僕のブログでも上記のような趣旨の本をたくさん紹介しています。

 

ただ、「好きなことを仕事にする」は「好き放題やっていい」ということではありません

まずは誰もやりたがらない仕事を率先してやり周囲から信頼を得ることで、好きなことに専念できるようになります。

ユタロー
ユタロー

「他人から感謝されること」こそが変わらない仕事のルールなんですね!

自分の強みの見つけ方

自分の強みを見つける方法として、尾原和啓さんはストレングス・ファインダー偏愛マップをオススメしています。

自分でやった後に、今度はチーム内で説明や質問し合うと親近感を抱き、チーム内の仲間意識も高まると尾原和啓さんは述べています。

ストレングス・ファインダーとは、アメリカのギャラップ社が人の強みを34種類にパターン化させたものを元に作った有料の診断テストです。

ストレングス・ファインダーをチェック

34種類のうち上位5つの能力は、「他の人は意識しないとできないが、あなたは無意識でできる」能力ということになります。

ユタローの強み5つを紹介
  1. 共感性
  2. 回復志向
  3. 成長促進
  4. 慎重さ
  5. 公平性

ユタローの場合は「共感性」が1番なので、簡単に言うと「意識しなくても人の感情がわかる」ということです。

ユタロー
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ブロガーさんに多い「最上志向」は5つには含まれていませんでした!

以下の本を購入すると、診断テストを受けることができるので興味がある方はぜひ購入してみてください。

他にも「偏愛マップ」を作ることもオススメされていましたよ。

『モチベーション革命』感想まとめ

『モチベーション革命』の感想についてまとめます。

  • 「乾けない世代」は意味合い、人間関係を重視する
  • 好きなことをやるために、信頼を得る
  • ストレングス・ファインダーで自分の強みを把握する

「乾けない世代」は社会の構造が高度成長期から変わっていない今の時代は生きにくいかもしれません。

ただ、これからは「好き」を突き詰めておかないと差別化が難しい時代に変わります。

 

新しい時代に対応するためにも、今のうちに自分のモチベーションを把握しておきましょう。

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本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

こちらからは以上です!!